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大村先生ノーベル賞おめでとうございます
世界中の人々が「オンコセルカ症(河川盲目症)」や「リンパ系フィラリア症(象皮病)」から
ワンコもこの薬のお陰でフィラリアから守られています

イベルメクチンとは

土壌1グラムの中には、約1億匹の微生物がいるとされる。大村氏は70年代から各地で土を
採取して微生物を分離・培養し、その微生物が出す化学物質に有用なものがないか調べていた。

 エバーメクチンは、そのうちの一種。静岡県伊東市のゴルフ場周辺の
土中にいた新種の放線菌が、寄生虫駆除に効果がある成分を出して
いることを突き止め「エバーメクチン」と命名した。
さらに米製薬大手のメルク社との共同研究で、構造を一部変えた駆除薬
「イベルメクチン」を開発。この薬はわずかな量で家畜のさまざまな感染症
や犬のフィラリアに劇的に効き、世界で最も使われる動物薬の一つになった。

 さらにエバーメクチンはヒトにも効果があることが分かり、蚊やブヨが媒介
する熱帯地方特有の病気「オンコセルカ症(河川盲目症)」や
「リンパ系フィラリア症(象皮病)」、ダニが原因の皮膚病「疥癬(かいせん)」
などの特効薬として普及した。

 リンパ系フィラリア症も含め、イベルメクチンの服用で感染の危機から救われた人は約3億人に上るという。
Luke | Comment : 2 | Trackback : 0
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Comment

チル

2015/10/08 22:39 ・・・EDIT

  恥ずかしながら、今回の受賞でイベルメクチンの存在を知りました。
そして、TVに向かって思わず『ありがとうございます』と頭を下げたのでした。
でも、最初に「犬(家畜)の感染症に…」云々のくだりを聞いていなかったらお礼を言ってなかったかも(^^;;

それにしても素晴らしい研究者ですね。

ルーク父

2015/10/09 17:10 ・・・EDIT

  チルさん

ははは~僕も同じです、牛とか人間の寄生虫との
報道で、ルークのフィラリアの薬の箱をみて薬の
名前を調べたらイベルメクチンでした。
何時もは獣医さんが箱なしの薬をくれるので分かりません
でしたが、今回ダニ&フィラリアの薬に変えたので箱が
あって分かりました。
先生のお陰でワンコ達は寄生虫から守られて暮らして
います、ありがたい事です。

そうです、アフリカの人の為にロイヤリティーを放棄して
安価な薬が購入できる様にした先生は素晴らしい!!!


 

 

 

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